8合目付近から山頂にかけて初冠雪した富士山(横須賀中央公園より)
2015年10月13日火曜日
2015年10月1日木曜日
米原子力空母「ロナルド・レーガン」、横須賀港に入港
米原子力空母「ロナルド・レーガン」が、1日午前8時半頃、横須賀港に入港した。東日本大震災の際には、被災地支援「トモダチ作戦」に参加した、未だ記憶にも新しい空母である。原子力空母「ジョージワシントン」の後継艦として、近々横須賀に配備される。早朝の報道各社のヘリコプター音で目が覚め、直ぐに飛び起き、入港が間近に見渡せる「うみかぜ公園」に急行したが、残念ながら入港が終了した後だった。アップロード画像は、帰宅して撮影したテレビ報道画面(テレ朝)である。
艦船番号76「ロナルド・レーガン」
甲板上に描かれた人文字
東日本大震災支援「トモダチ作戦」で大活躍
画像はいずれもテレ朝「グッド!モーニング」画面より
2015年9月16日水曜日
新港町に新しい街が誕生
数年前から、新港町で進められていた新たな街造り-「賑いゾーン」と「官公庁ゾーン」-が、横須賀警察署の移転をもって無事終了し、近代的な街並みが誕生した。市役所にも近くて利便性が良く、また三笠公園にも隣接している所から、人気の高い三笠記念艦や猿島を訪れる観光客が、よこすか海産物が豊富に揃う「賑わいゾーン」にも立ち寄り買い物をする姿が多く見られ、新しい街並は日々賑わいが増している。

新たな街造り計画図(市ホームページより転載)
1「賑わいゾーン」
2015年9月15日火曜日
子ヒメダカ、子クロメダカが成長
この春に孵化した200匹超の子ヒメダカ、子クロメダカが、8月初旬に続いた連日の猛暑日にも無事耐えて、元気に成長し、水槽内を楽しそうに泳ぎ回っています。
アオイホテイ草の下を元気に泳ぎ回る子ヒメダカ、子クロメダカ
2015年7月17日金曜日
市内初の高層タワーマンション
人口減少が進む横須賀市に、その歯止め効果の起爆剤として期待が高まる、二棟の高層タワーマンションが竣工し、間もなく入居が開始される。「よこすか」良いとこ、一度は住もう・・・
中央公園から見た二棟の高層タワーマンション
前方:サンコリーヌタワー横須賀中央駅前(地上26階)
後方:ザ・タワー横須賀中央(地上38階)
2015年7月14日火曜日
2015年7月1日水曜日
「うるう秒」調整実施
1日を1秒長くする「うるう秒」の調整が、7月1日午前9時前に行われ、テレビでも実況中継された。小平市にある情報通信研究機構のデジタル時計が「8時59分59秒」の後に、通常には無い「8時59分60秒」を表示、調整は無事に終了した。
テレ朝「モーニングバード」画面より
2015年6月27日土曜日
2015年5月22日金曜日
子ヤギが二匹産まれました
聖徳寺坂中腹、京浜急行沿いの民家の庭で、5月11日の深夜に産まれた子ヤギが二匹(一姫ちゃんと二太郎君)、母乳をたっぷりと飲んで元気にすくすくと育っている。幼稚園児や見物に訪れる人達も多く、またタウンニュース(横須賀版)でも紹介される程の人気者となっている。
(1)誕生直後
(1)誕生直後
元気な二太郎君(左)と一姫ちゃん(右)
ちょっと遊び疲れた?一姫ちゃん(右)を気遣う二太郎君(左)
(2)一ヶ月後
アヒルが友達、一姫ちゃん(左)と二太郎君(右)
(3)二ヶ月後
大きくなりました。一姫ちゃん
角も伸びました。二太郎君
仲良く食事中
(4)4ヶ月後
逞しくなりました、二太郎君
益々可愛くなりました、 一姫ちゃん
お母さんと一緒に散歩
2015年2月2日月曜日
中央公園から望む日の出・日の入
横須賀市深田台にある中央公園は、旧日本軍の演習砲台跡を利用して造られた公園である。園内の遊歩道路は、良く整備され、しかも起伏が多いため、ウオーキングに適した格好の広場として市民に親しまれている。また、高台(標高55m)にあるため、房総半島から昇る日の出、三浦半島に沈む日の入が眺望でき、よこすかエリアのお勧め観光スポットともなっている。
中央公園のモニュメント
日の出(防大キャンパス・房総半島方面)
日中の風景
日の入(三浦半島、大楠山方面)
日中の風景
2015年1月28日水曜日
合格祈願マグロ
横須賀市新港町の「よこすかポートマーケット」に、受験シーズンたけなわの27日、マグロの頭をデザインした金色木製の「合格祈願マグロ」が展示された。マグロの頭部にはDHAが多く含まれおり、その効果は学習能力・記憶力の向上に役立つと言われている。同市の衣笠山公園の職員が、園内の間伐材を利用して、高さ45㎝のマグロの頭部に仕上げたもので、 「受験生には、魚を一杯食べてもらい、多大なるご利益があるように!」との願いが込められている。
よこすかポートマーケット
高さ45㎝、金色木製の合格祈願マグロ
合格祈願マグロと幟
魚を食べると頭が良くなる?
2015年1月25日日曜日
観音崎公園に棲息する台湾リス
最近、観音崎公園でも、野生化した台湾リスがたびたび見られるようになった。遊歩道路脇に落下したドングリの実が好物のようだ。人が近づくと直ぐ木の枝に登り姿を見せなくなってしまう。散策中、公園の職員がねずみ採り器のような大きな捕獲器を設置しているのに偶然出会った。棲息数が急増し、森林被害等が出始めたために、捕獲が開始されたようだ。
(久しぶりの投稿です)
大きなマテバシイや樫の木が生い茂る遊歩道路
落下したドングルの実を食べる台湾リス
木に登り姿を隠す台湾リス
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