2018年10月27日土曜日

第5回ANJINサミット

徳川家康の外交顧問として活躍した英国人、三浦按針(ウイリアム・アダムス)ゆかりの4市(伊東市、臼杵市、平戸市、横須賀市)で構成する「ANJINプロジェクト連絡協議会」主催の「第5回ANJINサミット」が、10月27日(土)、横須賀芸術劇場で開催され、大勢の市民で賑わった。4市市長挨拶の後、松平定知(京都造形芸術大学教授)、徳川恒孝(徳川宗家18代当主)、逸見道郎(浄土寺住職)3氏による「その時歴史が動いた~按針と家康~」のトークショーが行われた。
同協議会では、「按針と家康」を題材としたNHK大河ドラマ化の実現に向けて署名活動を展開中である。

入場券
横須賀芸術劇場
会場入り口
按針に扮した家族
NHK大河ドラマ化実現の署名活動展開中
4市市長挨拶
トークセッションの様子

1 第5回ANJINサミットプログラム

2 「イギリス人ANJIN」:発行「按針のまち逸見を愛する会」(転載) 
 

2018年10月22日月曜日

うみかぜ公園から東京スカイツリー遠望

普段、東京上空はスモッグで覆われていて、横須賀市から東京スカイツリーは中々見ることができない。今日は、空気の澄んだ秋晴れで、風も強い。東京湾沿いにあるうみかぜ公園に出掛けてみると、東京上空のスモックは強風で消散、50㎞先の東京スカイツリーがその姿を現していた。

うみかぜ公園(横須賀市平成町)
東京スカイツリー(50㎞)
東京スカイツリー(50㎞)と自動車運搬船
鶴見つばめ橋(22㎞)
横浜ラウンドマークタワー(21㎞)
横浜ベイブリッジ(20㎞)
浦賀水道(4.4㎞)
防衛大学校時計台(4㎞)
猿島(1㎞)