2018年10月27日土曜日

第5回ANJINサミット

徳川家康の外交顧問として活躍した英国人、三浦按針(ウイリアム・アダムス)ゆかりの4市(伊東市、臼杵市、平戸市、横須賀市)で構成する「ANJINプロジェクト連絡協議会」主催の「第5回ANJINサミット」が、10月27日(土)、横須賀芸術劇場で開催され、大勢の市民で賑わった。4市市長挨拶の後、松平定知(京都造形芸術大学教授)、徳川恒孝(徳川宗家18代当主)、逸見道郎(浄土寺住職)3氏による「その時歴史が動いた~按針と家康~」のトークショーが行われた。
同協議会では、「按針と家康」を題材としたNHK大河ドラマ化の実現に向けて署名活動を展開中である。

入場券
横須賀芸術劇場
会場入り口
按針に扮した家族
NHK大河ドラマ化実現の署名活動展開中
4市市長挨拶
トークセッションの様子

1 第5回ANJINサミットプログラム

2 「イギリス人ANJIN」:発行「按針のまち逸見を愛する会」(転載) 
 

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