昨年は、横須賀新港(横須賀市新港町13)に入港する船舶数が減少し、日本経済の停滞が感じられる気掛かりな一年となった。今年、日本経済の再浮上は可能であろうか? それに伴い、海上運輸量も増大するであろうか? 昨年12月から、新港に入港する船舶を追い続けている。一日も早い日本経済の再浮上を願いながら・・・・・
横須賀新港埠頭案内図(横須賀市ホームページより転載)
横須賀新港入り口
2012年12月の入港船
船籍:Norway、総トン数:46800GT、自動車積載台数:4300台
(1・2号岸壁)
自動車運搬船 Wallenius Wilhelmsen 199m
船籍:パナマ、総トン数:58750GT、積載台数:6300台
(1・2号岸壁)
自動車運搬船「Wallenius Wilhelmsen」(1・2号岸壁)
猿島遊覧船「シーフレンド」(三笠桟橋)
戦艦「三笠」(三笠公園)
タグボートに曳かれて離岸中の自動車運搬船(NYK)NEPTUNE LEADER
全旋回式起重機兼杭打船 第十八御在所号(種瀬組)
21世紀の湾岸を創造する最新鋭多目的作業船
消防船きよたき( 海上災害防止センター)
総トン数266GT、全長40m、最高速力15.5ノット、放水能力26000㍑/分
(海上災害防止センター桟橋)
左側 手前から
海上防災訓練船ホエール(海上災害防止センター)
海上防災訓練船ひので(海上災害防止センター)
航路調査船うらなみ(国交省東京湾口航路事務所)
(海上災害防止センター桟橋)
黒油タンカー昭洋丸105m(昭和日タンKK)、総トン数:3,673 GT
(1・2号岸壁)
右側
タグボート 関東丸(東京汽船)
(1・2号桟橋)
タグボート けんざん36.2m(関西港湾サービス株式会社)
(3号岸壁)
2012年 最終入港船
貨物船 第二広洋丸56m
貨物船 第二広洋丸56m
総トン数:462GT
(1・2号岸壁)
2013年1月の入港船
2013年1月10日 今年最初の自動車運搬船が入港(FRONTIER ACE)
(1・2号岸壁)
タグボート 伊吹丸
(4号岸壁)
運搬船(ガット船) 第六拾天栄丸62m
総トン数:488GT
(3号桟橋)
第三和晃丸
(4号岸壁)
冷凍貨物船 元太丸
(1・2号岸壁)
ガット船 第六十八神光丸
(3号桟橋)
一日の作業を終え、夕焼けの中、帰港する荒崎号
(1・2号桟橋)
海上災害防止センター桟橋に帰港する消防艇 きよたき
冷凍運搬船 HARU
(1・2号岸壁)
船名不明
船尾の「広島 大崎上島」だけが読取れる
(3号桟橋)
タグボート 第82武丸
(3号岸壁)
PC72巡視艇うらゆき(海上保安庁)
東京海洋大学練習船「青鷹丸」35.5m
総トン数:170GT
(4号岸壁)
貨物兼砂利運搬船 第百二十六鳳生丸68.8m
総トン数:499GT
(3号桟橋)
自動車運搬船
HÖEGH AUTOLINERS
(1・2号岸壁)
起重機船
東洋100号40m
(4号岸壁)
タグボート 第23武丸
(3号岸壁)
ふくよし丸
(3号岸壁)
第八栄伸丸
(3号岸壁)
調査船 第十八海工丸33m
(4号岸壁)
自動車運搬船
MARVELOUS ACE
(1・2号岸壁)
第二十五龍王丸
(3号岸壁)
深海調査研究船「かいれい」
JAMSTEC(海洋研究開発機構)
(3号桟橋)
深海調査研究船「かいれい」は、最大潜航深度7000mまで潜航調査することができる無人探査機「かいこう7000II」の支援母船として、海溝域の海底調査を行います。また、マルチチャンネル反射法探査システムを搭載し、形状が複雑な沈み込み帯の海底下深部の構造調査を行います。他にも深海底表層、断層地形や地質構造を解明するための様々な機能を持ち、深海・海溝域の総合的な調査観測研究を行うことができます。
(JAMSTECホームページより転載)
自動車運搬船
NYK PROMETHEUS LEADER
(1・2号岸壁)
手前は消防艇「きよたき」
タグボート 第二十八山和丸
(4号岸壁)
グラブ浚渫船 第拾弐福丸
(3号岸壁)
自動車運搬船
HÖEGH AUTOLINERS
(1・2号岸壁)
手前は消防艇「きよたき」
HÖEGH AUTOLINERS
輸出用自動車搬入作業中
永和丸
(4号岸壁)
実習船 「 大島丸 」( 東京都立大島海洋国際高等学校 )
(3号桟橋)
自動車運搬船
SANDERLING ACE
(1・2号岸壁)
冷凍冷蔵船
LADY TUNA
(1・2号岸壁)
手前は第二十六福寿丸(昨年12月入港)
遠方は冷凍冷蔵船 LADY TUNA
(1・2号岸壁)
貨物船
第十八福昌丸
(3号桟橋)
砂利運搬船 第二十さだ丸
(4号岸壁)
第二広洋丸
(3号桟橋)
昨年(2012年)の最終入港船
第四十五三社丸
(1・2号岸壁)
白ケミカルタンカー 伸興丸
(3号桟橋)
冷凍運搬船 はりま2
(1・2号岸壁)
多目的作業船 新潮丸
DUAL DPS 搭載
DUAL DPS 搭載
(1・2号岸壁)
油槽船 昭利丸
(3号桟橋)
貨物船 ふくよし丸
(4号岸壁)
自動車運搬船
PLEIADES SPIRIT
(1・2号岸壁)
(1・2号岸壁)
貨物船兼砂利運搬船 第百三十八鳳生丸
(1・2号岸壁)
1月に次ぐ入港
深海調査研究船 かいれい
(3号桟橋)
2月に次ぐ入港
第二十六福寿丸
(4号岸壁)
3月に次ぐ入港
冷凍冷蔵船 翔太丸
(1・2号岸壁)
ガット船 第六豊松丸
(1・2号岸壁)
第二十六福寿丸
(3号桟橋)
4月2回目の入港
自動車運搬船 BRUSSEL
(1・2号岸壁)
グラブ式浚渫船 第三十六龍王丸
(3号岸壁)
おおしま
(3号岸壁)
油槽船 第十二宝勢丸
(4号岸壁)
貨物船兼砂利運搬船_第百三十八鳳生丸
(3号桟橋)
4月2回目の入港
冷凍冷蔵船 翔太丸
(1・2号岸壁)
4月2回目の入港
自動車運搬船 WALLENIUS WILHELMSEN
(1・2号岸壁)
第六十八伸光丸
(4号岸壁)
グラブ式浚渫船 第十八龍王丸
(3号岸壁)
油槽船 すずか丸
(3号桟橋)
油槽船 昭永丸
(1・2号岸壁)
貨物船 第二広洋丸
(3号桟橋)
物兼砂利運搬船 第百五十八鳳生丸
(4号岸壁)
(1・2号岸壁)
DUAL DPS搭載多目的作業船 新潮丸
(1・2号岸壁)
富士福丸
(12号岸壁)
第二十六福寿丸
(3号桟橋)
自動車運搬船 VALIANT ACE
(1・2号岸壁_5月)
寿福丸
(4号岸壁)
遠洋一本釣り鰹漁船 第十七徳栄丸
(3号桟橋)
油槽船 近帥丸
(1・2号岸壁)
DUAL DPS搭載多目的作業船 新潮丸
(1・2号岸壁)
白油タンカー 第十二宝勢丸
(4号岸壁)
ふくよし丸
(4号岸壁)
ガット船 第七十八伸光丸
(3号桟橋)
タンカー 第三宝勢丸
(4号岸壁)
白油タンカー 第十二宝勢丸、ふくよし丸
(3・4号岸壁)
黒油タンカー 昭洋丸
(1・2号岸壁)
正栄丸
(3号岸壁)
貨物冷凍船 第拾五号大盛丸
(1・2号岸壁)
貨物船兼砂利運搬船 第118鳳生丸、ガット船 富士福丸
(1・2号岸壁)
貨物船 第二広洋丸
(3号桟橋)
第二十六福寿丸
(3号桟橋)
貨物船兼砂利運搬船 第百三十八鳳生丸
(3号岸壁)
自動車運搬船 BRUSSEL
(1・2号岸壁)
遠洋一本釣り鰹漁船 第十七徳栄丸
(1・2号岸壁)
冷凍冷蔵船 LADY TUNA
(1・2号岸壁)
深海調査研究船 かいれい
(3号桟橋)
ふくよし丸
(4号岸壁)
アスファルトタンカー 第五崎陽丸
(4号岸壁)
貨物船 第三和晃丸
(3号岸壁)
貨物船 宝珠
(3号桟橋)
白油タンカー 清里丸
(1・2号岸壁)
装備前の台船
装備された台船
3・4号岸壁
タンカー 国朋丸
1・2号岸壁
タンカー あき丸
1・2号岸壁
第三和晃丸
1・2号岸壁
第二広洋丸(3号桟橋)
第三和晃丸(1・2号岸壁)
第二十三たけ丸
3号岸壁
第八十八大新丸
3号岸壁
白油タンカー 清里丸
1・2号岸壁
6月2回目の入港
貨物兼砂利運搬船 第百十六鳳生丸 82×15m
1・2号岸壁
自動車運搬船 WALLENIUS MILHELMSEN 198×32m
1・2号岸壁
実習船 「 大島丸 」( 東京都立大島海洋国際高等学校 )
3号桟橋
4500ミリリットル積みクリーンタンカー 昭久丸 91×16m
1・2号岸壁
台風3号の影響で小雨交じりの天候、視界不良
IBUKI
1・2号岸壁
金福丸
3号岸壁
尚和丸
1・2号岸壁
新海丸
1・2号岸壁
第二十六福寿丸
1・2号岸壁
第八十二武丸
3号岸壁
実習船 「 大島丸 」( 東京都立大島海洋国際高等学校 )
4号岸壁
第二十六福寿丸
4号岸壁
二拾四号大盛丸
1・2号岸壁
新潮丸
1・2号岸壁
4号岸壁
第十二宝勢丸
3号岸壁
TUNA QUEEN
1・2号岸壁
大島丸
3号桟橋
TUNA QUEEN 大島丸 記念艦三笠
清里丸
1・2号岸壁
東京汽船 タグボート群
1・2号桟橋
自動車運搬船
PLEIADES SPIRIT
(1・2号岸壁)
油槽船 第三宝勢丸
(4号岸壁)
第二広洋丸
(1・2号岸壁)
3月2回目の入港
冷凍冷蔵船
TUNA QUEEN
(1・2号岸壁)
実習船 「 大島丸 」( 東京都立大島海洋国際高等学校 )
(3号桟橋)
2月に次ぐ入港
砂利運搬船 第二十さだ丸
(1・2号岸壁)
3月2回目の入港
第二広洋丸
(3号桟橋)
3月3回目の入港
2013年4月の入港船
貨物船 第拾五号大盛丸(1・2号岸壁)
貨物船兼砂利運搬船 第百三十八鳳生丸
(1・2号岸壁)
1月に次ぐ入港
深海調査研究船 かいれい
(3号桟橋)
2月に次ぐ入港
第二十六福寿丸
(4号岸壁)
3月に次ぐ入港
クレーン付き台船 第七豊号
(3号岸壁)
天翔丸
(4号岸壁)
(1・2号岸壁)
ガット船 第六豊松丸
(1・2号岸壁)
第二十六福寿丸
(3号桟橋)
4月2回目の入港
自動車運搬船 BRUSSEL
(1・2号岸壁)
第五関東丸
(3号岸壁)
グラブ式浚渫船 第三十六龍王丸
(3号岸壁)
おおしま
(3号岸壁)
油送船 昭久丸
(1・2号岸壁)
(4号岸壁)
貨物船兼砂利運搬船_第百三十八鳳生丸
(3号桟橋)
4月2回目の入港
冷凍冷蔵船 翔太丸
(1・2号岸壁)
4月2回目の入港
第二十六福寿丸
(1・2号岸壁)
4月3回目の入港
(1・2号岸壁)
第六十八伸光丸
(4号岸壁)
グラブ式浚渫船 第十八龍王丸
(3号岸壁)
油槽船 すずか丸
(3号桟橋)
油槽船 昭永丸
(1・2号岸壁)
貨物船 第二広洋丸
(3号桟橋)
物兼砂利運搬船 第百五十八鳳生丸
(4号岸壁)
2013年5月の入港船
黒油タンカー 昭洋丸(1・2号岸壁)
DUAL DPS搭載多目的作業船 新潮丸
(1・2号岸壁)
富士福丸
(12号岸壁)
第二十六福寿丸
(3号桟橋)
自動車運搬船 VALIANT ACE
(1・2号岸壁_5月)
寿福丸
(4号岸壁)
遠洋一本釣り鰹漁船 第十七徳栄丸
(3号桟橋)
油槽船 近帥丸
(1・2号岸壁)
DUAL DPS搭載多目的作業船 新潮丸
(1・2号岸壁)
白油タンカー 第十二宝勢丸
(4号岸壁)
ふくよし丸
(4号岸壁)
ガット船 第七十八伸光丸
(3号桟橋)
タンカー 第三宝勢丸
(4号岸壁)
白油タンカー 第十二宝勢丸、ふくよし丸
(3・4号岸壁)
黒油タンカー 昭洋丸
(1・2号岸壁)
正栄丸
(3号岸壁)
貨物冷凍船 第拾五号大盛丸
(1・2号岸壁)
貨物船兼砂利運搬船 第118鳳生丸、ガット船 富士福丸
(1・2号岸壁)
貨物船 第二広洋丸
(3号桟橋)
第二十六福寿丸
(3号桟橋)
貨物船兼砂利運搬船 第百三十八鳳生丸
(3号岸壁)
自動車運搬船 BRUSSEL
(1・2号岸壁)
遠洋一本釣り鰹漁船 第十七徳栄丸
(1・2号岸壁)
冷凍冷蔵船 LADY TUNA
(1・2号岸壁)
深海調査研究船 かいれい
(3号桟橋)
ふくよし丸
(4号岸壁)
アスファルトタンカー 第五崎陽丸
(4号岸壁)
貨物船 第三和晃丸
(3号岸壁)
2013年6月の入港船
グラブ式浚渫船 第十八龍王丸
(3号岸壁)
(3号桟橋)
白油タンカー 清里丸
(1・2号岸壁)
ガット船 第六英寛丸
(1・2号岸壁)装備前の台船
装備された台船
3・4号岸壁
タンカー 国朋丸
1・2号岸壁
タンカー あき丸
1・2号岸壁
第三和晃丸
1・2号岸壁
第二広洋丸(3号桟橋)
第三和晃丸(1・2号岸壁)
第二十三たけ丸
3号岸壁
第八十八大新丸
3号岸壁
白油タンカー 清里丸
1・2号岸壁
6月2回目の入港
貨物兼砂利運搬船 第百十六鳳生丸 82×15m
1・2号岸壁
自動車運搬船 WALLENIUS MILHELMSEN 198×32m
1・2号岸壁
実習船 「 大島丸 」( 東京都立大島海洋国際高等学校 )
3号桟橋
4500ミリリットル積みクリーンタンカー 昭久丸 91×16m
1・2号岸壁
台風3号の影響で小雨交じりの天候、視界不良
IBUKI
1・2号岸壁
金福丸
3号岸壁
尚和丸
1・2号岸壁
新海丸
1・2号岸壁
第二十六福寿丸
1・2号岸壁
3号岸壁
4号岸壁
第二十六福寿丸
4号岸壁
二拾四号大盛丸
1・2号岸壁
新潮丸
1・2号岸壁
2013年7月の入港船
大祥丸4号岸壁
第十二宝勢丸
3号岸壁
TUNA QUEEN
1・2号岸壁
大島丸
3号桟橋
TUNA QUEEN 大島丸 記念艦三笠
清里丸
1・2号岸壁
東京汽船 タグボート群
1・2号桟橋
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