米海軍横須賀基地指令官、ディビット・オーエン大佐
長時間、満面の笑みで見学者を歓迎、快く大勢の人達と記念撮影
アメリカン屋台
帰港、整備中の原子力空母「ジョージ・ワシントン」
帰港中のイージス艦
朝日新聞朝刊記事(3月25日付、神奈川・湘南面)より
米基地の桜並木に長蛇の列 横須賀、艦船も公開
横須賀市の米海軍横須賀基地が24日、一般開放され、普段は入ることのできない基地の様子を約2万9200人が見学した。基地の外には入場を待つ人の長蛇の列が続く盛況だった。基地内のクレメント通りでは桜並木が満開。アメリカン屋台でホットドックやピザを買った入場者が、桜を見ながら歌などのステージイベントを楽しんだ。ミサイル駆逐艦マスティンも一般公開され、乗組員が来観者に説明したり、一緒に写真を撮ったりした。
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