横須賀市では、輸出用自動車の一時置き場として利用されてきた新港埠頭の一部を整備し、新しい街造り（賑わいゾーンと官公庁ゾーン）を進めている。賑わいゾーンには、地元産品を買ったり食べたりできる「よこすかポートマーケット」が3月13日（水）にオープンする。地元でとれた旬の農水産物などを味わうことができる。官公庁ゾーンには、裁判所に続き、市内に点在する国の機関が合同庁舎へ4月以降順次移転する。さらに、救急医療センターが平成26年4月に、警察署が平成27年7月に移転予定である。よこすか新港埠頭交流拠点に、間もなく便利で賑わいのある新しい街が誕生する。
オープンに向けて準備中の「よこすかポートマーケット」
移転が完了した裁判所
4月から移転開始の合同庁舎
よこすかポートマーケット・裁判所・合同庁舎
1 件のコメント:
地元のおいしいものが大集合で、楽しみですね♪
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