2016年10月22日土曜日

「日本遺産WEEK]―旧横須賀鎮守府司令長官舎―

期間限定、特別企画の「日本遺産WEEK 横須賀の構成文化財見学会」が始まりました。初日の10月22日(土)は、旧横須賀鎮守府司令長官舎が一般公開されました。1913年(大正2年)に完成した長官舎で、終戦まで31人の歴代司令長官が居住しました。戦後、9人の在日米海軍司令官等が、宿舎として利用しました。現在は、海上自衛隊横須賀地方総監部が、田戸台分庁舎として管理しています。
鎮守府は、旧日本海軍の機関で、海軍の根拠地として艦隊の後方を統轄していました。1884年(明治17年)横須賀に、1889年(明治22年)呉と佐世保に、1901年(明治34年)舞鶴に、各鎮守府が開庁しました。現在の海上自衛隊地方総監部に当たる機関でした。海上自衛隊では、横須賀、呉、佐世保、舞鶴に加え、大湊の五箇所に各地方総監部があります。

「日本遺産」立旗
旧横須賀鎮守府司令長官舎前(現在、横須賀地区総監部田戸台分庁舎)

玄関口(右側)

庭園からの全景

日本庭園

ダイニングルーム

リビングルーム

一階和室

ステンドグラス

東郷平八郎書
一寸赤心惟報國
(いっすんせきしんただくににむくいるのみ)
(嘘偽りのない)誠実な心で国に報いるだけだ

庭園から、小原台上の防衛大学校を望む。

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