2018年8月5日日曜日

「よこすか開国花火大会」

8月4日(土)、恒例の「よこすか開国花火大会」が行われ、5000発の花火がうみかぜ公園沖の東京湾海上に打ち上げられた。大輪が咲く度に、大勢の見物客から歓声と拍手が上がっていた。
ペリー提督が浦賀沖に初来航し、幕府に開国を迫ったのは、嘉永6年(1853年)のことであった。「よこすか開国花火大会」は、ペリー来航150周年の歴史の節目の年、2003年にスタートした人気の夏イベントである。

読売新聞報道(H30.8.5)
うみかぜ公園で撮影
うみかぜ公園で撮影

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