2016年6月7日火曜日

西浦賀の燈明堂

浦賀港の西側入り口に立つ燈明堂は、江戸時代の慶安元年(1648)に建造された和式灯台である。明治2年(1869)、日本初の洋式灯台である観音崎灯台が建設されるまで、約220年間の長きにわたって夜間の守り役として活躍し続けた。

燈明堂案内表示板

燈明堂の説明立看板

浦賀港を照らす燈明堂

西浦賀の岬に立つ燈明堂

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